国・時代
武蔵 新々刀 天保
スペック
| 刃長 | 47.8㎝(1尺5寸8分) | 反り | 0.9 |
|---|---|---|---|
| 穴 | 1 | 刃文 | 互の目乱れ |
| 元幅 | 27.8㎜ | 元重 | 7.5㎜ |
| 物打幅 | 20.6mm 切先から15㎝計測 | 物打重 | 5.8mm |
| 横手幅 | 18.5mm | 横手重 | 4.8mm |
| 裸身 | 480g | 鞘払い | 712g |
拵え
| 総全長 | 69㎝ | 柄長 | 15.7㎝ | 小柄 | 獅子図 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎺 | 28g | 縁 | 桜図 3.8㎝ | 頭 | 桜図 3.4㎝ |
| 鍔 | 立葵澤瀉透し図 縦7.0㎝ ×横6.7㎝ | 目貫 | 虎図 | 切羽 | 金着せ2枚 銅1枚 |

武蔵 新々刀 天保
| 刃長 | 47.8㎝(1尺5寸8分) | 反り | 0.9 |
|---|---|---|---|
| 穴 | 1 | 刃文 | 互の目乱れ |
| 元幅 | 27.8㎜ | 元重 | 7.5㎜ |
| 物打幅 | 20.6mm 切先から15㎝計測 | 物打重 | 5.8mm |
| 横手幅 | 18.5mm | 横手重 | 4.8mm |
| 裸身 | 480g | 鞘払い | 712g |
| 総全長 | 69㎝ | 柄長 | 15.7㎝ | 小柄 | 獅子図 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎺 | 28g | 縁 | 桜図 3.8㎝ | 頭 | 桜図 3.4㎝ |
| 鍔 | 立葵澤瀉透し図 縦7.0㎝ ×横6.7㎝ | 目貫 | 虎図 | 切羽 | 金着せ2枚 銅1枚 |
| 状態評価 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 重心3 | 先(切先) | やや先 | 中間 | やや手前 | 手前(鍔) |
| 斬り2 | 竹斬り | 藁竹両様 | 藁斬り | 藁良斬り | 藁特良斬り |
| 刃音1 | 樋なし | 音弱い | 音並 | 音良い | 音特良い |
| 鑑賞 5 |
要鑑賞研ぎ | ヒケ、鍛傷、 うす錆有 | 古研ぎ | ほぼキレイ | 研ぎ上げ済 |
| 柄 5 |
白鞘 | 巻きほつれ有 | 使用可能 | ほぼ綺麗 | 柄巻新工作済 |
| 鞘 4 |
白鞘 鞘書き有り | ひび割れ少 | 塗り少傷 小へこみ有 |
時代本歌鞘 |
新工作済 |
■コメント
生出しの良いお刀のご案内です。
薄錆びついて手入れ不足のお刀を弊社にて上研ぎを入れ、特別保存審査まで取得致しました。
川部藤三郎行秀と秀直の注文打ち合作刀です。
この二人は新々刀の巨匠、水心子正秀(川部儀八朗)の弟子筋であります。行秀は資料が少なくレアな刀匠ですが、川部性を名乗っているので正秀の一族であると思われます。
秀直については大慶直胤門の秀直だと思われます。
どちらもその技量は素晴らしいのですが、何分資料が少なすぎ、研究の余地がある刀匠達です。
さて、お刀を見て行きます。
元先しっかり差が付いた、全体的に重ねも厚く鎬も高く刃肉ついて実戦を想定したガッチリした姿です。腰反りついて物打ちは抑えめに、帽子は中切先やや伸び心に結んでいます。
地金は板目、良く詰んだ肌もみられます。
差し表の行秀側の刃紋は匂い勝ちな三本杉風の尖り互の目となり、焼き頭に小沸付き、切先は大きく乱れて入り中丸に長く返しています。
差し裏秀直側はややおとなしめの互の目となり焼き頭に小沸付き、切先は小乱れに入って掃きかけてやはり長く直線的に焼き下げています。
鞘は、緑系の螺鈿で状態は良いほうです。
桜図の縁頭は魚々子も細かく、桜は雌しべ雄しべまで描かれた入念作です。
虎目貫も程度良く、ハバキは素赤地に赤銅を着せてあります。
手に持ったバランスは中間からやや手前と言った所で、柄も太めで手持ち良く、室内戦であっても小太刀として使い易いと思われます。(私は好きなバランスです)
美術刀剣としても勿論良いですが、居合や抜刀道稽古の差し添えとしても良いと思います。
お好きな方、宜しくお願い致します。
※白鞘55000円、つなぎ15000円で工作致します。
※海外発送は政府輸出書類取得と送料で35,000円頂きます。期間は1カ月~2か月です。
国により発送できな場合もありますので、事前にメールで連絡をください。











































※スペックについては現況を手計りした為、多少の誤差があります。
※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)
※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
