国・時代
昭和54年7月 三重県
スペック
| 刃長 | 71.6㎝(2尺3寸6分) | 反り | 1.8 |
|---|---|---|---|
| 穴 | 1 | 刃文 | 直刃 |
| 元幅 | 32㎜ | 元重 | 6.8㎜ |
| 物打幅 | 24.8mm | 物打重 | 5.0mm |
| 横手幅 | 22.2mm | 横手重 | 4.6mm |
| 裸身 | 671g | 鞘払い | 910g |
備考:
金具 ・鍔 71g 縦7.8㎝ ・横7.8㎝
・縁 4.0㎝ ・頭 3.5㎝ ・鐺 4.0㎝ 肥後唐草象嵌4点揃い金具
鎺 ・34g 銀無垢庄内 ・柄長 8寸 24.3㎝ ・鞘 特色渦巻塗

昭和54年7月 三重県
| 刃長 | 71.6㎝(2尺3寸6分) | 反り | 1.8 |
|---|---|---|---|
| 穴 | 1 | 刃文 | 直刃 |
| 元幅 | 32㎜ | 元重 | 6.8㎜ |
| 物打幅 | 24.8mm | 物打重 | 5.0mm |
| 横手幅 | 22.2mm | 横手重 | 4.6mm |
| 裸身 | 671g | 鞘払い | 910g |
備考:
金具 ・鍔 71g 縦7.8㎝ ・横7.8㎝
・縁 4.0㎝ ・頭 3.5㎝ ・鐺 4.0㎝ 肥後唐草象嵌4点揃い金具
鎺 ・34g 銀無垢庄内 ・柄長 8寸 24.3㎝ ・鞘 特色渦巻塗
【販売済】【居合特別仕様 刃音4.5】 刀 銘 勢州住清雲子元道作 英信流二十一代宗家門佐藤秀泉俊之先生帯刀 昭和己未年七月為秀水会十二号 【2尺3寸6分 71.6㎝ 抜身1000g・樋有り】 YKI-39 0万円
販売価格
0円(税込)
在庫
在庫切れ
| 状態評価 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 重心 2.5 |
先(切先) | やや先 | 中間 | やや手前 | 手前(鍔) |
| 斬り 3 |
竹斬り | 藁竹両様 | 藁斬り | 藁良斬り | 藁特良斬り |
| 刃音 4.5 |
樋なし | 音弱い | 音並 | 音良い | 音特良い |
| 鑑賞 4 |
要鑑賞研ぎ | 居合ヒケ、鍛傷、 錆有 | ヒケ、鍛傷、 うす錆有 | ほぼキレイ わずかに小ヒケ有り | >研ぎ上げ済 |
| 柄 4 |
要工作修理 白鞘 |
巻きほつれ有 | 使用可能 | 使用感有 | 新工作済 |
| 鞘 4 |
要工作修理 白鞘 |
ひび割れ少 | 塗り少傷 小へこみ有 |
鯉口内傷少有 ヒビ修理済 |
新工作 |
■コメント
居合道形稽古に最適なお刀が入荷しました。
居合道上段者の特別誂えです。
刀身は鑑賞用としても美しく、またこだわりの外装が付いており、とてもお得です。
刀匠 勢州住 清雲子元道
本名、伊藤道行。大正12年生まれ。三重県久居市にて作刀されていた刀匠です。
明治の巨匠、高橋信秀一門にて学びます。
大和伝、大和相伝を得意とし、その探究心から自家製鉄も行っていました。
新作名刀展にて6回連続入選をはじめ多数受賞を果たすなど、現存作は僅少ながら優品を鍛え上げた実力派の名刀匠です。
本作はその茎にある通り、居合道指導者が発注した特別仕様のお刀になります。
刀剣商をやっていますと、居合道、抜刀道の範士教士先生方のお刀を拝見する機会が多いのですが、皆さん色々工夫されていて感心することが有ります。
本作も刀身の出来がとても良くバランスも中庸で刃紋も直ぐ刃、柄の具合も手に当たりが出ない自然に握れるようになっています。
抜き差しし易く、気持ちが良いです。
刃音も適度に締まった上品な音がしています。
色々やり尽くして、一周二周してたどり着いたお刀の姿と思われます。
さて、お刀を見て行きます。
元幅先幅やや差が付き腰ゾリついて物打ちは抑えめ、切先は中帽子に結んでいます。
地金は板目に杢目も交じり肌物となって、刃中柾目流れて中直ぐ刃です。
刃中地金の境目に焼き刃が絡み金線、稲妻、二重刃と変化して大変見ごたえが有ります。
切先は小乱れ気味に掃きかけて入って小丸に返っています。
良く見ると物打ちの辺りに、紙を斬って稽古したヒケが見られます。
また、鞘裏と角にひびを修理した跡が有りますが、稽古で出来たわけではなく鞄などに入れて倒したときに出来たものとおもわれます。
きちんと修理されていて、鯉口もしっかり閉まります。
金具も全て時代物で、良い出来です。
昭和の居合道の軌跡を継いでいただきたく、宜しくお願い致します。
研磨は15万円(刀身全体)です。
替鞘は2.2万円です。
柄巻変更など、諸工作承りますのでご相談下さい。

















































※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。
※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)
※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
