国・時代
豊後国 寛文頃(1661)
スペック
| 刃長 | 66.7㎝(2尺2寸) | 反り | 1.9㎝(6分) |
|---|---|---|---|
| 穴 | 2(内1埋め) | 刃文 | 互ノ目乱れ |
| 元幅 | 29㎜ | 元重 | 7.6㎜ |
| 物打幅 | 24mm | 物打重 | 5.4mm |
| 横手幅 | 21mm | 横手重 | 4.8mm |
| 裸身 | 鞘払い | 1150g |
備考:切先長32mm
柄 25㎝
鍔 海軍鍔 切羽8枚
鎺 特注富士鎺 家紋名入
付属 海軍太刀拵え 保存会鑑定書

豊後国 寛文頃(1661)
| 刃長 | 66.7㎝(2尺2寸) | 反り | 1.9㎝(6分) |
|---|---|---|---|
| 穴 | 2(内1埋め) | 刃文 | 互ノ目乱れ |
| 元幅 | 29㎜ | 元重 | 7.6㎜ |
| 物打幅 | 24mm | 物打重 | 5.4mm |
| 横手幅 | 21mm | 横手重 | 4.8mm |
| 裸身 | 鞘払い | 1150g |
備考:切先長32mm
柄 25㎝
鍔 海軍鍔 切羽8枚
鎺 特注富士鎺 家紋名入
付属 海軍太刀拵え 保存会鑑定書
【新刀寛文頃】 刀 藤原行長 杉野十郎次郎源次房所持之 海軍拵付き 保存会鑑定付き 【2尺2寸 66.7㎝ 反り1.9㎝ 1150g】 YK-38 66万円
販売価格
660,000円(税込)
在庫
1
| 状態評価 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 重心 3.5 |
先(切先) | やや先 | 中間 | やや手前 | 手前(鍔) |
| 斬り 2 |
竹斬り | 藁竹両様 | 藁斬り | 藁良斬り | 藁特良斬り |
| 刃音 1 |
樋なし | 音弱い | 音並 | 音良い | 音特良い |
| 鑑賞 5 |
要鑑賞研ぎ | ヒケ、鍛傷、 薄錆 居合形稽古跡 有 | 薄錆少、鍛傷少有 | ほぼキレイ | >研ぎ上げ済 |
| 柄 5 |
要工作修理 | 巻きほつれ有 | 使用可能 | 使用感有 | 新工作済 |
| 鞘 3 |
要工作修理 | ひび等修理跡有 使用可能 |
時代相応の塗り小傷有 | 小傷、小塗修理有り | 新規工作済 |
■コメント
海軍太刀拵えに入った、所持銘のある時代刀剣が入荷しました。
藤原行長は豊後国(現在の大分県)の国東半島で栄えた高田鍛冶一門です。
始祖は南北朝期建武頃の初代藤原友行と言われており、その後南北朝期から室町時代を経て江戸時代を通じて繁栄しました。
豊後刀は九州各地の豪族からの求めに応じ繁栄し、備前や美濃に次ぐ刀剣王国でありました。古い時代は大和伝を主体とし、室町からは備前伝や相州伝を取り入れ器用にこなす高い技量をみせています。
室町期までの豊後高田鍛冶を平高田、江戸期からは藤原高田と言い分けており、本作は江戸期の高田に日本刀保存会により鑑定されております。
さて、本刀を見ていきましょう。
姿は元先やや差がついて、腰反りついて寛文としては古風な姿となっています。
刃紋は互の目乱れに足入り、切先は乱れこころに入って1枚風となっています。
地肌は小板目肌流れごころです。
全体的に薄錆がありましたが、弊社にて研ぎを入れております。
現在は研ぎ上がり状態です。
茎は生で切り鑢、藤原行長 在銘で、さらに 杉野十郎次郎源次房所持之 と江戸期の所持銘が刻まれています。
こちらの保存会鑑定も弊社で昨年12月に取得いたしました。
これで、時代拵えならば普通ですがなんと海軍太刀拵えに入っております。
鞘は黒牛革巻きとなり時代経年劣化の縮みが見られますが、金具類は痛みも殆どなく鍍金状態も良いです。鎺は特別注文で銀無垢柏家紋が富士鎺に象嵌してあります。小島という海軍時代の所持銘も入っています。
軍刀好きの方にも楽しんでいただけると思います。
思うに今まで江戸期から何人の侍の手を渡ってきたのでしょうか。
江戸中期、幕末、明治、大正、昭和と軍装にされても生き残って来た強運のお刀です。
ぜひ、家宝にされては如何でしょうか。
お好きな方、よろしくお願いいたします。
追伸
98式陸軍刀 尾陽之國鉄心斎藤原兼久 皇紀二千六百年記念
66.6㎝-1.4-1 乱刃 大切先8.5㎝ 状態良好美品 入荷中です。
気になる方連絡ください。
一番下に参考写真ございます。















































※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。
※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)
※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
