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【売約済】刀 銘 備州長船七兵衛尉祐定 【2尺4寸 鞘払978g・樋なし】 YK-02 保存会鑑定付き 本体価格43万円

国・時代

万治頃 備前

スペック

刃長 72.6㎝(2尺4寸) 反り 1.2
1 刃文 互ノ目丁子
元幅 28.5㎜ 元重 6.5㎜
物打幅 23.5mm 物打重 5mm
横手幅 21 mm 横手重 4.8 mm
裸身 676g 鞘払い 978g

備考:
柄 8寸 24㎝ 縁3.8㎝ 頭3.3㎝
付鍔 124g
付属:打刀拵え 金具時代物 保存会鑑定書
 

  

  • 【売約済】刀 銘 備州長船七兵衛尉祐定 【2尺4寸 鞘払978g・樋なし】 YK-02 保存会鑑定付き 本体価格43万円

  • 販売価格

    0円(税込)

  • 在庫

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  • 状態評価 1 2 3 4 5
    重心 
    2
    先(切先) やや先 中間 やや手前 手前(鍔)
    斬り 
    2
    竹斬り 藁竹両様 藁斬り 藁良斬り 藁特良斬り
    刃音 
    1
    樋なし 音弱い 音並 音良い 音特良い
    鑑賞 
    3.5
    要鑑賞研ぎ ヒケ、鍛傷、 うす錆有 ヒケ鍛傷、 うす錆所々有 ほぼキレイ      切先スレあり >研ぎ上げ済
     
    4.5
    要工作修理 巻きほつれ有 使用可能 使用感少有 新工作済
     
    4.5
    要工作修理 ひび割れ少 塗り少傷
    小へこみ有
    鯉口内少傷有 新工作済

    ■コメント
     
    天正の吉井川大洪水で長船鍛冶はその殆どが壊滅しましたが、僅かに残った鍛冶の一人が名工と称された与三左衛門尉祐定です、それから(五代)である備前長船祐定正系の七兵衛尉祐定の作品です。

    与三左衛門祐定(初代)→源兵衛尉祐定(二代)→七郎右衛門尉祐定(三代)→藤四郎祐定(四代)→
    七兵衛尉祐定(五代)→上野大掾祐定(六代)→大和大掾祐定(七代)→忠之進祐定(八代)→
    後七兵衛尉祐定・寿光(九代)→定治祐定・寿守(十代)

    さて、この七兵衛尉祐定ですが、姿は典型的な寛文新刀の体配となり、反り少なく元先差が付き匂い勝ちな刃紋は互の目丁子乱れ、小さめの連続した丁子は、足葉盛んに入り、地に絡んで砂流し金線となり、所々蟹の爪風に良く働いております。そのまま中帽子に乱れて入り、小丸に浅く返っています。
    地鐵は板目流れ気味に所々大肌入り、その鐵はしっとりと落ち着いて見え、一見すると古刀に見えます。茎も新刀らしく長くなってはいますが、鑢や仕立てが古めかしく、刀姿は江戸時代前葉流行りの姿になってはいるものの、その鍛えはさすが与三左衛門祐定直系と思わせる古刀期からの伝法をいまだ残しております。
    鑑定書もその辺りから、寛文年間手前の万治に極めていると思います。
     
    長さも2尺4寸と常寸以上あり、拵え金具はすべて本歌で渋くコーディネートしております。
    縁頭は牡丹図に、目貫を金黒二連獅子として唐獅子牡丹で仕上げてあります。
    獅子牡丹図の鍔に替えても良いでしょう。
    鍔は竹図で葉節に真鍮象嵌されており、平安城風になっております。
     
    鞘、柄、柄巻きすべて新作で拵えており、綺麗です。
    刀身には、時代の鍛え肌、傷も見られますが古刀風の作風なので違和感のない雰囲気です。
    また居合で使ったと思われるスレやヒケが少しみられますが、研ぎに出すほどではないと思われます。
    この状態であれば、本体価格43万円です。

    値段を抑えて、名の通った時代刀で、鑑賞や居合のお稽古に如何でしょうか。
    ※研ぎ追加は、並研ぎ別途10万円で承ります。

     


     
     
     




     

     





















     






























     

     







     

    ※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。

    ※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)

    ※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
    ※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。