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刀 銘 宮口一貫齋恒壽 (應祈繁栄福本政雄氏為)  昭和乙巳年三月吉日 【2尺3寸6分 鞘払1052g・樋あり】 MKI-35 居合向き 本体価格48万円

国・時代

昭和 武蔵国(東京都)

スペック

刃長 71.15㎝(2尺3寸6分) 反り 1.6
1 刃文 互ノ目丁子
元幅 30.5㎜ 元重 8.0㎜
物打幅 24mm 物打重 6.4mm
横手幅 21.5 mm 横手重 6 mm
裸身 771g 鞘払い 1052g

備考:
柄 8寸7分 26.3㎝ 縁4.1㎝ 頭3.6㎝
付鍔 98g
付属:打刀拵え 
 

  

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  • 刀 銘 宮口一貫齋恒壽 (應祈繁栄福本政雄氏為)  昭和乙巳年三月吉日 【2尺3寸6分 鞘払1052g・樋あり】 MKI-35 居合向き 本体価格48万円

  • 販売価格

    528,000円(税込)

  • 在庫

    1

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  • 状態評価 1 2 3 4 5
    重心 
    2
    先(切先) やや先 中間 やや手前 手前(鍔)
    斬り 
    2
    竹斬り 藁竹両様 藁斬り 藁良斬り 藁特良斬り
    刃音 
    4
    樋なし 音弱い 音並 音良い 音特良い
    鑑賞 
    4
    要鑑賞研ぎ ヒケ、傷、 うす錆有 鍛え跡少、所々有 ほぼキレイ      切先スレあり >研ぎ上げ済
     
    4
    要工作修理 巻きほつれ有 使用可能 使用感有
    新古未使用
    新工作
     3.5
     
    要工作修理 ひび割れ少 塗り少傷
    小へこみ有
    鯉口内少傷有 新工作済

    ■コメント

    宮口一貫齋恒壽は幕末の繁寿から祖父・正寿、父・寿廣へと代々受け継がれてきた名門・宮口一貫斎の四代目を襲名し
    現代刀匠界の祖とも云われる、知る人ぞ知る高位名工です。
     
    父の寿廣は、祖父正寿の没後に笠間一貫斎繁継の門人となります。
    初銘は寿廣。大正五年八月より一貫齋寿廣と号します。

    昭和八年に靖国神社内日本刀鍛錬所の主任刀匠となり、荒木貞夫陸軍大臣より刀匠銘「靖廣」を授名します。
    昭和十一年には大倉鍛錬所に主任刀匠として移籍します。

    両所を通じて多くの刀工を指導した靖国刀匠を代表する名工です。
    昭和三十一年三月二十一日六十歳で亡くなります。昭和十六年新作日本刀展覧会に見る刀匠と位列では、第1部特別名譽席に列しています。
     恒壽刀匠は偉大な功績を残した、父靖廣の質実剛健な作刀を色濃く引き継いでいます。


    さて、この一刀ですが居合向きではありますが、特に居合に使われていた形跡はありません。

    元重から切先まで重が厚くガッチリしている為、通常の樋彫でもしっかり太めの刃音がします。
    バランスは先寄りです。
    振ったときに刀が走っていくタイプです。このバランス、肉置きは竹試斬にも向いています。
    柄は再利用された跡がありますが、とても上手く工作されていて、ガタつきはありません。

    刀身は元先やや差が付いて、腰ぞりつき物打ちはやや伏せ気味です。
    刃紋はやや小さめの匂い勝ちな互の目丁子で、ふんわりと小足盛んに入り、所々逆がかった刃も見られ、沸ついた所には砂流しも見られます。
    肌は板目詰んでおり、帽子はのたれ気味に入り、小丸に結んでいます。

    樋の深彫や金具を軽くして、居合に使うも良し。
    鑑賞用にも研ぎ上がっているので良いと思います。
     
    工作希望の方には合計価格から特別割引させて頂きます。
    お気軽にご相談ください。
    ・柄工作 -1万円 ・鞘工作 -1万円・鎺工作 -1万円
    全て工作すると計3万円を総額からお値引き致します。


    ・本刀は応需銘の入った注文打ちのお刀ですが、銘を消すことも可能です。(5万円)
    その場合、登録証も取り直しますので引き渡しに約2か月必要です。


     

     
     
     



     

     





















     




















    ハバキに傷があります。刃マチの飲み込み部分にもへこみが見られます。








    鮫は短冊と思われます。



    柄は再利用されている跡がありますが、ガタつき等ございません。



    柄巻きは綿と思われます。使用されていませんが日焼けによる退色が見られます。
    元は黒色で少し色が薄くなってきています。








     




     

    ※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。

    ※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)

    ※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
    ※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。