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【販売済】 刀 銘 北國住人千州源安秀作 【2尺4寸 鞘払1033g・樋あり】 MKI-32

国・時代

昭和56年7月  北海道

スペック

刃長 72.7㎝(2尺4寸) 反り 1.8
1 刃文 のたれ
元幅 30.5㎜ 元重 7.0㎜
物打幅 26mm 物打重 5.5mm
横手幅 21mm 横手重 5.0mm
裸身 756g 鞘払い 1033g

備考:
柄 9寸 27㎝ 縁3.8㎝ 頭3.4㎝
付鍔 88g
付属:現代拵え

  • 【販売済】 刀 銘 北國住人千州源安秀作 【2尺4寸 鞘払1033g・樋あり】 MKI-32

  • 販売価格

    0円(税込)

  • 在庫

    在庫切れ

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  • 状態評価 1 2 3 4 5
    重心 
    4
    先(切先) やや先 中間 やや手前 手前(鍔)
    斬り 
    2
    竹斬り 藁竹両様 藁斬り 藁良斬り 藁特良斬り
    刃音 
    4
    樋なし 音弱い 音並 音良い 音特良い
    鑑賞 
    4
    要鑑賞研ぎ ヒケ、鍛傷、 うす錆有 ヒケ、鍛傷、 うす錆少有 ほぼキレイ >研ぎ上げ済
     
    4.5
    要工作修理 巻きほつれ有 使用可能 使用感少有 新工作済
     
    4
    要工作修理 ひび割れ少 塗り少傷
    小へこみ有
    鯉口内傷有 新工作済

    ■コメント
     


     本名は渡辺工、大正4年生まれ、北海道室蘭市高砂町住。
    昭和14年より堀井俊秀の門人となり、作刀修業を積み、昭和50年には白老町若草町に日本刀鍛錬所を構え、「北州住渡部安秀」として作刀に励んだ。 全日本刀匠会会員。
    入選や努力賞等、受賞多数。
     
    本作は身幅元先に開きがあり、鎬筋は高く鎬地には深めの樋が入り中切先に結んでいます。
    腰ぞりついて刃紋はのたれ、匂い出来であり地から刃中にかけて、木目肌が流れて砂流し金線細かく入って綺麗です。肌物です。
    帽子は掃きかけて1枚風です。
    茎に揚羽蝶紋の彫刻が入っています。
     
    居合的に見ますと、反りもあり抜き差し易い体配。物打ち切先周辺の重ねも厚く深い樋彫の為、刃音大きく迫力あります。
    斬りについては刃肉付き、藁と竹両様可能と見ます。
    姿は帽子伸び気味の平成刀とは違い、古風に感じられます。
     
    拵えは、鞘鯉口周辺に鮫を茶色に研ぎだして以下は濃いめの茶色に螺鈿を散らしています。
    鍔は出来の良い現代透かし鍔、柄は9寸牛革表濃茶巻、縁は銅制猿猴捕月図、頭は角ではなく金具の黒塗りです。すべてを濃茶色でまとめてあり、遠目に渋く、よく見ると洒落ています。柄、鞘共に丸みを帯びた俵型(木刀や竹刀に近い)になっています。
     

     
     
     




     

     




















     



















     
     

    ※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。

    ※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談)

    ※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。
    ※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。